リビング
「リビング」について紹介していきます(*'ω'*)
家を建てるときに旦那さんと話し合って
「白いキャンパス」のような家を目指して作りました(*'▽')
写真は1階の部屋で、全体的に「白」を基調としています。
また、リビングとダイニングをつなげて広さを感じられるようにしました。
テレビ台やソファーなども「白」を中心に家具をそろえました。
また、相性の良い「黒」も使うようにしています。
色の統一感を出すことで広々とした空間に感じられるように工夫しました(*'ω'*)
また、奥の方を見ていただくとソファーの後ろに「白い線」が何本かあるのが分かるでしょうか?
これは「ストリングカーテン」というものがついています。
どうやってつけたかというと
@ 天井にカーテンレールを、ドライバーとネジでつける。
A ホームセンターで買った「竹ひご」に、ストリングカーテンの上部を通す。
B 竹ひごをカーテンレールのフックにつける。
C 同じものを5個つける。
このような手順で取り付けています。
部屋のアクセントになり、キラキラ光るので気に入っています(*^^*)
こちらの写真を見ていただくと真ん中には「ソファー」があります。
アマゾンで買って値段は「約4万円」でした。
値段のわりにはかなりお得なセットになっています(*'▽')
理由としては、ソファー以外にも
「クッション」と「オットマン」が2つ付いているからです。
「クッション」はソファーの上に乗っているものです。
弾力性があって大きいので、枕としても使えて便利です。
また、カバーは別売りになっています。
「オットマン」は一番上のヘッダー画像に写っている
「クマのぬいぐるみ」の下にあるものです。
「プリンター」の下にあるのも同じです。
この2つの「オットマン」はソファーと同じ高さですので、
ソファーと連結させればを足を伸ばすこともできますし、イスとして活用することもできます。
右奥にあるのは
「ピアノ」と壁掛けの「イラストボード」になります。
ピアノは旦那さんが趣味で弾いているので、休みの日にはいろいろな曲が聞けます(*'ω'*)
「プロポーズ」や「結婚式」の時にもピアノを弾いてくれたのでとても嬉かったです(*'▽')
壁掛けのイラストボードは、インターネットで色々なデザインがありましたが
「植物の緑色」が欲しかったのでこのデザインにしました。
壁にアクセントがつくので気に入っています(^^♪
こちらはリビングを反対側からとった写真です。
手前に見える白い線は、先ほど説明した
「ストリングカーテン」になります。
上に竹ひごがついているのが分かりやすいと思います(^^♪
また、真ん中あたりにある金色のものは
「壁掛け時計」です。
デザインが面白いものを探していたので、太陽のような形でキラキラしていたことが気に入って購入しました。
ちなみに周りにあるのは
「ウォールミラー」という、壁に貼るタイプの鏡です。
ウォールミラーは1種類だけではなく「3種類」ほど買ったものを散りばめてデザインしてみました。
キラキラ光って簡単に高級感が出せたので良かったです!(^^)!
シャンデリア・ミニシャンデリア
「シャンデリア」と「ミニシャンデリア」の紹介をします(^^♪
「シャンデリア」はリビングの中央についています。
「ミニシャンデリア」はダイニングテーブルの真ん中にあります。
上記にも書きましたが、白いキャンパスのようなお家を目指したので光がとても反射します。
特にミニシャンデリアの天井を見てもらうと分かると思いますが
「円形」に広がって映るので綺麗です(*'▽')
白いお家の特徴として、どの色の家具とも合わせることが出来るところや、光が反射するのでとても明るくなるところが魅力的です。
その分、汚れとかも目立ちますが、細かに手入れしておけば大丈夫です!(^^)!
スポットライト照明
シャンデリア以外でも、「スポットライト」も照明もつけてみました。
スポットライトの周りに、バラの造花を巻きつけてデザインしてみました。
こういった照明器具と白いお家との相性はとても良く、少しの明かりでもかなり明るくなります(*^-^*)
光の数を「6」→「4」→「2」と変えることが出来るので、明るさを細かく調整できます。
その為、照明として使うことができるのはもちろん「バー」のような少し薄暗い雰囲気を演出することもできます。
間接照明ってキラキラしているものが多いので、いろいろな演出をすることができます(*^^*)
ダイニングテーブル
ダイニングテーブルについて紹介します(^^)/
最初は4人掛けのテーブルを考えていましたが、これから家族が増えていくのを考えて
「6人掛けのテーブル」にしました。
お家のレイアウトに合うように、テーブルや椅子も「白」と「黒」をベースに選びました。
「ファニチャードーム」をぐるぐる回っていた時に、気に入って購入しました。
また、テーブルの上に汚れや傷防止のために「カバー」を乗せているのですが、最初はホームセンターなどで売っている透明のテーブルカバーを使っていました。
しかし、空気が入ったり汚れがついたりして使い勝手が悪かったので、少し高いですが1万円前後の専用のカバーを注文して作りました。
高価なカバーなだけあって、空気や汚れの心配がほとんどない
「特殊なカバー」でした。
作っているメーカーさんも一社しかないみたいなので、特別な技術があるのだと思います。
値段は少し高いですが、それだけの価値はありますので、家具を長く使いたい人にとってはおススメです。
家具屋さんにもよりますが、ファニチャードームでは、「縦」×「横」のサイズを伝えればそのサイズで作ってくれるので、良ければお店に聞いてみて下さい(*^-^*)
いつもありがとうございます♪
たくさんの方に読んでいただきたいので
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